Artist: 46 (Keyakizaka46)
Lyrics of Artist: 46 (Keyakizaka46)
  1. [Lyric] 風に吹かれても Even If Blown By The Wind (46 (Keyakizaka46))

    That's the way That's the way 枯葉がひらひら 空から舞い降りて 舗道に着地するまで時間を持て余してた 思っていたより地球はゆっくりと回っている 胸の奥に浮かぶ言葉を拾い集めよう ずっと前から知り合いだったのに どうして友達なんだろう? お互いがそんな目で 意識するなんてできなかった 風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? アレコレと考えても なるようにしかならないし… That's the way That's the...Learn More
    pop46 (Keyakizaka46)
  2. [Lyric] ヒールの高さ The Height of the Heel (46 (Keyakizaka46))

    朝の駅に電車が着く度 エスカレータに溢れる人よ モノクロの服は誰が選んだのか? 就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて 自分の肩書きを忘れてしまう 子どもの頃に何になりたかったか?って 思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど 靴擦れなんてやがて慣れるのかな 言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと ようやくわかったら一人前だ 人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ 微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように… ヒールを脱いでしまったら...Learn More
    pop46 (Keyakizaka46)
  3. [Lyric] 結局、じゃあねしか言えない In the end I can only say see you later (46 (Keyakizaka46))

    夕暮れは思ったよりも 空を急に暗くしてしまった 僕たちはもう少し このまま話したかったのに 君の顔がぼんやりと霞む 家の灯り 点(つ)き始めて 余計に急(せ)かされてる気になった 十字路の別れ際 どうでもいい話して 君を引き止めた 好きと言えば 何か変わるのかな ずっとあれから迷っている これを恋と僕が決めつけたら こんな風に君と帰れない じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって (振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道...Learn More
    pop46 (Keyakizaka46)
  4. [Lyric] 君に話しておきたいこと What you want to tell (46 (Keyakizaka46))

    今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしてもどうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?...Learn More
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  5. [Lyric] Nobody (46 (Keyakizaka46))

    I'm sorry Oh well... Nothing... Nevermind 何度 同じ通りを 歩いてるんだ? 行ったり来たり 行く当てなんか ないけど ここはどこだよ? 迷った ムカつく どんな ありえないこと 期待してるんだ? 待っていないよ 着信なんか... 拒否して 言い訳さえも 圏外 Oh Oh Oh Oh こんな時 知り合いに(知り合いに) 会いたくなんてないよ...Learn More
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  6. [Lyric] 再生する細胞 Regenerating cells (46 (Keyakizaka46))

    ふと目を離した時 壊れてしまったもの 掌(てのひら)の上に破片(かけら)を集めて ただ 呆然としてた 幾粒の涙を流せばいい? 自分のあの頃に… もう一度 会いたい もう一度 愛したい 今ならもう素直に言える 人は誰も傷つきながら 強くなって行く 愛の細胞が 再生する 自分の過ちだと 何度も責め続けた 後悔の淵で悲しみに暮れて ただ 光を探した 忘却の彼方にすべて消えて 痛みがなくなれば… もう二度と会えない もう二度と愛せない あんなにあきらめていたのに… 何が一番大切なのか やがて知らされた 死んだ細胞は 生まれ変わる そう 壊れた関係は 誰かのせいではなくて 心を整理できなかっただけ 生きるってことは悔いること 新しい私の細胞に気づいて もう一度 会いたい もう一度...Learn More
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  7. [Lyric] 黒い羊 Black Sheep (46 (Keyakizaka46))

    信号は青なのかそれとも緑なのかどっちなんだ? あやふやなものははっきりさせたい 夕暮れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で 踏切を渡って 遠回りして帰る 放課後の教室は苦手だ その場にいるだけで分かり合えてるようで 話し合いにならないし 白けてしまった僕は無口になる 言いたいこと言い合って解決しよう なんて楽天的すぎるよ 誰かが溜め息をついた そう それが本当の声だろう 黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば...Learn More
    pop46 (Keyakizaka46)
  8. [Lyric] 避雷針 Lightning rod (46 (Keyakizaka46))

    遮断機 降りたままの開(あ)かずの踏切みたい 心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ? 君っていつも何か言いかけて 結局 言葉飲み込むよ 古着が好きなのは 知らない誰かになって 本当の自分隠して 演じてみたいだけ 今日の生き方も誰かのお古なのか どうせまたフリマ行き どうでもいいけど… どうでもよくないし… どうにでもなればいい 毒にも薬にもならない日常はチクタクとただ繰り返す 無駄が僕たちの特権だって主張して… 勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい? 君は何を放棄したんだ? そして何を諦めたんだ? でも強がって微笑む? そんなに不幸に見えないのはなぜ? 君が気になってしまうよ AH- 面倒臭いその存在 だって 誰も理解できない ネガティブ ネガティブ...Learn More
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  9. [Lyric] 波打ち際を走らないか? Shall we run along the sea? (46 (Keyakizaka46))

    波打ち際 走らないか? 誰も (誰も) いない (いない) 秋の砂浜で 水しぶきは今でも 僕たちの恋のように跳ねてるよ We never stop いくつ目かの台風 (台風) 発生を伝えるニュースショー (ニュースショー) 日焼けの跡が色褪せて行く頃に LINEの数も少なくなった 誰かのこと好きになるとどうしてだろう? 変わって行く季節に敏感になるんだ 波打ち際 走らないか? 海の (海の) 水は (水は) もう冷たいけど 寄せる波と思いは あの夏と変わらぬまま永遠に We never stop 買って来なきゃカモミール (カモミール) 借りっぱなしだったアーウィン・ショー (アーウィン・ショー) あんないっぱいキスした二人なのに 会えないくらい忙しいの? 恋はいつも始まる時...Learn More
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