映す四月の季節 砂上の唄消えてゆく 底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ 青い空の元 夏の終わり海と出逢います 流れ消えてゆくなら愛とは何? 届くはずのない太陽に俺は何を望み灰にした 終ることの出来ない俺はまた 砂に消えた君を拾い集める 砂上唄う男は俯いて 声を落とし底には 空の涙に射たれた 全ての人達 幸せに見えて 俺の左側にもう君は居ない 滲む去年の風 秋の始め君と出逢います 流す痛みより悲しみの重さ 咲けど散れど花は花に生き 明日に変わる願いを 君を探した春よ 砂上の海消えてゆく...Learn More

Ah ah ah ah ah ah Ah ah ah ah ah ah 林檎飴 片手に泣いていた 月読み葬の闇へ 「ねえママは何処にいるの?」 見目形 目に焼き付けて抱き締め 虫が鳴き騒めく 八月の祇園坂と扇子屋 小さなこの子が望む 微笑んだ五月は来ない 紙風船を空へ高く そこには涙が溢れて 紅い飴玉想い出がほら 一緒に溶けて無くなる Ah ah ah ah ah ah 目を覚ます 小さな泣き声が響く午前四時頃 大好きな絵本を読み 寝かし付け暗闇の中 さよなら 紙風船を空へ高く そこには涙が溢れて 紅い飴玉想い出がほら 一緒に溶けて無くなる 後何年で涙は終わる? 日が枯れ落ちた葬の底は真実と そよとの風も無い真昼の十三時 彼女は無口に今も畳の下...Learn More

第三金曜日の朝九時 窓ガラスの向こうはムカツクくらい晴れてるけど 俺には雨の方が良かった たまにはそんな気分もあるでしょう? 笑えない 叶うなら誰か俺に生きる意味を教えて下さい ありふれた日常からいっそう飛び降りてしまいたいくらい No more white-washing どしゃぶりの中傘も差さずズブ濡れの僕を見る眼が冷たい今日この頃 気付かずどんどん傷付いてる雨上がりの第三日曜日は笑いたい 表の顔裏の顔上手く使い分けられていいね 僅かながら嬉しいです 俺は人間を捨ててないので... No more white-washing Human gate human シャバダバビバ シュビダバビバ デュビダビダバ...Learn More

I'll　for　you 錆びついているこの時計　僕のようだ 人の愛は何気なく　終りを迎える 幼い頃を想う　優しさに飢えてた あまりにも　遠すぎた　貴方の声 I'll　for　you 僕の心　あの頃と　何も変わらず 君に贈る嫉妬だけがつのるばかり 傷付くのが怖くて何もできなくなる いつか夢が叶うと　僕は願う 季節が　雪を降らした　そんな夜 君が僕に贈った愛の花束　造型の毒の花束 幼い頃を想う　優しさに飢えてた いつか夢が叶うと　僕は願う 季節が　雪を降らした　そんな夜 君が僕に贈った愛の花束　造型の毒の花束 僕の夢は崩れて砂になり　風に流され 二度と人を愛せず　でも今も君をさがしている　HA HA 季節が　雪を降らした　HA 二度と人を愛せず　でも今も君をさがしている...Learn More

Kategorize 蟲色の脈が無い庭へ 敷き詰めた人の声 夢見がちな小さな身体を売る少女 始まる 始まる 籠女籠の中 籠女籠の中 籠の中いつ出やる 籠女籠の中 籠女籠の中 蠢く酷悪は鬼の宴 夢は夢の儚い夢の中で夢を懐き描く少女 夢は夢の儚い夢の中で夢を懐き描く少女 夢は夢の儚い夢の中で夢を懐き描く少女 夢は夢の儚い夢の中で夢を懐き描く少女 Kategorize, kategorize, kategorize Kategorize, kategorize 夢見がちな小さな後ろの正面誰? 始まる 始まる 声を殺しても 闇に隠れても 今夜は誰の背中 明日も夜がまた 獄の地へとほら 極彩色潜む鬼の... 籠女籠の中 籠女籠の中 籠の中いつ出やる 籠女籠の中 籠女籠の中 蠢く酷悪は鬼の宴...Learn More

It's time to escape, there's no time to lose There's no way to go for me Laugh, BANZAI by force, but I Can't sing to your expectations... Identity Smash & Smash The guys with just talk Dance I say, joyfully la la la I don't want to be a pig like you Identity Smile & Smile Happy & Happy Are you happy? He's simply a fool with no reason Symbols of...Learn More