[HoneyComeBear「Idol」歌詞] [ヴァース 1] 知らなかった苦しくって 心奪われる感情 君を見てた 僕からは手を伸ばせやしない 波にゆらゆら ほら さらわれてく 君は優しいね 皆の憧れさ だけど まわりの毒を吸い込んで 崩れそうなのに 僕は気づけずにいた [プリコーラス] パツンと切れた黒髪の隙間 目と目合えばまた絆されてる 君はアイドル 僕の一つ星 遠い場所で誰より思うよ [インストコーラス] [ヴァース 2] 冬が終わる 君はただ綺麗な横顔を伏せる 無垢な花を知らぬ間に皆忘れたふりした 君はまた教室でひとりきり ポロポロ涙で机を濡らして なのに なぜ平気なふりをするの 大切ななにか 僕に気付かれぬように [プリコーラス] 教えてくれよ...Learn More

[HoneyComeBear「Revolver」歌詞] [ヴァース 1] あぁ 笑った声が 校庭に消えた こぼした涙 腹を抱えて 「冗談」と おどけて言う 君を憶いだす 単純で無垢な君だから 君だからいけなかった 潜む悪魔は 小さい背中を いたずらに刺した [プリコーラス] ただ あなたが一番に 喜ぶように あなたの戯事に 猫をかぶっている 制服には隠させない 私だけ晴らせる嘘 [コーラス] 君にはもう 出逢えなくても 蜘蛛の糸は 届かなくても 悪い夢が 絶え間なくても だけど私は 許せなかった [ヴァース 2] 優しくて初心な君の手を 君の手を引きたかった 帰る坂道 進路希望は 白紙のままだ わくわくする 話があるの 涙を噛んで リボルバーを隠してた ずっと やがて焔は...Learn More

[HoneyComeBear「またね」歌詞] [ヴァース1] 綺麗な夜をそっと盗む オフィスの光　満点の星空が ぽつぽつと　消える頃 ひとりきりで　徘徊してた [プレコーラス] 君と出会った駅は近く 闇に溶け合うように　繋ぐ手は 冷え切って　寂しくて コンクリートの穴を埋める様だった [コーラス] Mmm,...Learn More

[HoneyComeBear「Calling」歌詞] [ヴァース 1] 東京はもうすぐ 春予報 季節を決める 偉い人は話す タクシーが空を飛んでゆく 小指に嵌めた 発明は光りだす ネオンが点いたら 夜が来る 君と離れた人混みの街に 楽しみひとつ この場所で こうして今日も 指輪が着信する [リフレイン] いつもの声 好きな仕草 触れないホログラムでも 君の言葉 あどけなさも分かってる [プリコーラス] ねぇ、何百年も生きて行ける この世界で何をしよう? 君とならば 二人ならば 同じような日々でいいよ [インストコーラス] [ヴァース2] 近頃の君は 沈んでる 愛想笑い 僕にはお見通し 回線だけで繋ぐ愛 こんな毎日 当たり前じゃなかった [リフレイン] 非常事態...Learn More

[HoneyComeBear「Terrarium」歌詞] [ヴァース 1] 雨は弱く 砂の城を崩していく まだ 見上げている ひび割れした 危篤の空 階段を登るたびに忘れた 涙の理由を 幻と呼ばれ 失われた星たちの歌を [プリコーラス] 探しにゆく 愛するために 煙をぬぐった ガラス製の夜に いつかの君が 一番綺麗だと 分かっているのは 僕だけしか居ないだろう [インストコーラス] [ヴァース 2] 雨は強く 虹色へと汚れていく ただ 流れ出した オイルのように 惑わされる 蓋をされ 薄れ 息が詰まる 暗がりの前に 大切な君の名前すらも こぼれ出す前に [プリコーラス] 探しにゆく 愛するために 埃をはらった ジオラマの森へ いつかの君が 一番綺麗だと 分かっているのは...Learn More

氷の城から 君を返してもらう為に ベッドを飛び出した もう待てないよ 急かす鐘の音と 孤独な夜から逃げるように 足跡を追いかける 雪のメッセージ ねぇ ずっとあたしは弱虫だったよね ちゃんと褒めてくれるのかな 愛して 君を愛していたんだって 君に伝えられなかったなあ 鋭く輝く 氷柱の森をくぐり抜ける 君の温度うばった 泥棒はだれ 白く覆われた 砦の中で見つけた影 冷たい目をして 立ち尽くす君 例えば君があたしを忘れても ずっとあたしは覚えている 愛想が尽きて嫌われちゃったかな 不意に出来た 心の穴 願って触れた 君の頬は温かい 愛して あたし愛して欲しいんだって こぼれた涙の魔法で 愛して 君を愛しているんだって 君は笑ってくれたんだね...Learn More

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