Artist: (Ketsumeishi)
Lyrics of Artist: (Ketsumeishi)
Lyrics of Artist: (Ketsumeishi)
[Lyric] 雨 Ame ( (Ketsumeishi))
[ケツメイシ「雨」歌詞] 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように… 冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける 降り出した雨に...Learn Morepop (Ketsumeishi)[Lyric] 負の街 Fu no Machi ( (Ketsumeishi))
[ケツメイシ「負の街」歌詞] 街中に漂う 偶像 光と闇繋ぐ 空想 溢れる 欲望と嘘 Oh my god! Where is your truthful この空気 匂いとムード 街の甘い汁を吸うと まみれる 欲望と嘘 Oh my god! Where is your truthful Oh! 騙されたヤツも騙す Oh! 欲も尽きる事は無く 街に食われ いつかはじかれ このままで良いの? Do you still...Learn Morepop (Ketsumeishi)[Lyric] 太陽 Taiyou ( (Ketsumeishi))
[ケツメイシ「太陽」歌詞] 太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る 太陽はずっと 俺らを 照らす...Learn Morepop (Ketsumeishi)[Lyric] そばにいて Soba ni Ite ( (Ketsumeishi))
[ケツメイシ「そばにいて」歌詞] ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour...Learn Morepop (Ketsumeishi)[Lyric] S/S ( (Ketsumeishi))
[ケツメイシ「S/S」歌詞] 身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT...Learn Morepop (Ketsumeishi)