Artist: (Kobukuro)
Lyrics of Artist: (Kobukuro)
  1. [Lyric] 背番号1 sebangou 1 ( (Kobukuro))

    [コブクロ「背番号1」歌詞] 集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッグ うだるような毎日と 古き良き縦社会に 仲間たち少しずつ減っていくけど 背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として 憧れの場所 ついにきたぜ! 甲子園 地元じゃ もうヒーロー 考えてるぜ 勝利投手のインタビュー さわやかなイメージ 9回裏ツーアウトフルべース 来るなら来てみろ! スラッガー 神よ宿れ球に 糸を引いてく 歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる 強者たちと同じ マウンドに刻んだ 足跡は 永久に消えはしない 背番号染めてゆく...Learn More
    pop (Kobukuro)
  2. [Lyric] INVISIBLE MAN ( (Kobukuro))

    [コブクロ「INVISIBLE MAN」歌詞] 「もぅこのまま消えてしまえたら…」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh! 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって あり得ないその姿 歯ブラシとTシャツとメガネだけが宙に ふわふわ浮かんでいる とりあえず会社にだけは 暇をもらわなきゃ 「体の調子が変なので…」嘘じゃないもんね! 映画で見たまんまの 夢の世界さ! もう誰にも見えない an INVISIBLE MAN イタズラばかりの日々 あの娘の彼氏にも 随分ヘマをさせた かれこれ10日が過ぎて もうこの体にも飽き飽きしてきた頃 「戻りたいのなら、誰かの助けになりな!」と 耳元でささやいたまま 消えた君は誰? 何をやっても 気付かれない寂しさも 忘れるほど...Learn More
    pop (Kobukuro)
  3. [Lyric] 風の中を kaze no naka wo ( (Kobukuro))

    [コブクロ「風の中を」歌詞] 愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 子犬のオスカーは町を出た 沈む夕日を背に東へ 腹ペコの自由を満たしながら 息を切らし迷い込んだ森で 三日月の目をした梟が 「引き返せばまだ間に合うぞ!」と 折れた翼を隠し あざ笑う Hey, Now!! Hey, Now!! Hey, Now!! いざゆけ 行く末 語るなかれ Hey, Now!! Hey, Now!! Hey, Now!! 鈴の音だけが響く風の中を Hey, Now!! 何度も地図を広げながら やっと行き着いたその場所では 狼達が 仲間を集め 誰かの未来を生け贄に 愚かな宴を繰り返してる 食べ散らかされた夢は ごみ箱の中で いつまでも 輝いていた Hey,...Learn More
    pop (Kobukuro)
  4. [Lyric] 月光 gekkou ( (Kobukuro))

    [コブクロ「月光」歌詞] 零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい 愚かさに気付くのは いつでもそう 階段 踏み外したり 転んだ時だけさ あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ 強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ 何度一人ぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても 強くなんてなれないさ 優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく 悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって 振り返る事でしか 進み出せない時もある 描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具 重ねても もう戻りはしない でもその心だけは...Learn More
    rock (Kobukuro)
  5. [Lyric] Pierrot ( (Kobukuro))

    [コブクロ「Pierrot」歌詞] Are you my girl friend? And am I your boy friend? そりゃ好みのタイプ 着る服だってメイクだってツボさ 君の視線が それた隙を盗んでは 横目にボーッ… と眺めてたりして 周りにバレてなきゃいいけど… 友達にしちゃ近すぎて 恋人にしちゃ何も無さすぎるよネェ 僕等 ただ 一つだけ説明がつかないのは こないだつないだ手と 不意打ちのキス 天地逆転 あの日はずっと 逆さまの景色に君が居た Are you my girl friend? And am I your boy friend? 雲も青く染まる 夏空の下 Are you my girl friend? And am I your boy...Learn More
    rock (Kobukuro)
  6. [Lyric] 宝島 takarajima ( (Kobukuro))

    [コブクロ「宝島」歌詞] 小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かして ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃 今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ 何もかもが綺麗なあの頃 ふたりで見つけた ここは君と僕だけの宝島 教えの庭じゃきっと見れない 小さな神様の群れを見た 風の放課後 走り出す君の手を掴んで 「せーの!」で土を蹴った2秒後に あおむけで見た びしょぬれの街 卒業証書丸めて 筒にしまい込みながら これからの道の事 少しだけ話した 誰より大きな夢 誰より密やかな声で それぞれ違う道の 先にはあるだろうか? 宝島 踏み鳴らせ!土埃上げて 今居る場所が地図の真ん中 見わたす景色のどこにだって歩き出せる 与えられた自由なんかじゃ無い...Learn More
    pop (Kobukuro)
  7. [Lyric] STRAIGHT ( (Kobukuro))

    [コブクロ「STRAIGHT」歌詞] 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに感じてたもんがあったのに 今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空き箱 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 何を探しているんだろうか? どこへ向かっているんだろうか? まだ両手いっぱい抱えているのは 理屈ばかりを詰め込んだ 丈夫な鞄 それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in...Learn More
    pop (Kobukuro)
  8. [Lyric] 神風 kamikaze ( (Kobukuro))

    [コブクロ「神風」歌詞] 君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた そんな僕なんて君は気にもかけず去ってった 振り向き 目で追いかけた 膝の砂はらいながら かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 誰もかなわぬほど今君に恋してんだもんね! あなたの名前も分からないまま 廊下のすみっこで 「あんまり私をジロジロ見ないで」 僕は静かにうつむいた‥ そんな言葉で僕はプラスにかわっちゃったんだ すれちがう度に見つめてた 僕に気づいてたんだ 「(僕の目を見て君は魔法にかかっちゃったんだ!)」 ココロでつぶやいてみた 「‥んなわけない!」と...Learn More
    rock (Kobukuro)
  9. [Lyric] 昨日の日のワルツ kinou no hi no waltz ( (Kobukuro))

    [コブクロ「昨日の日のワルツ」歌詞] こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子もすきだったけれど ママなんかよりもずっとやさしいこえで ぼくのしらないうたをうたうんだ あきちでみつけた七いろのほうせきは やっぱりきみにあげるよ 女の子はわからないね なきだしたりきゅうにわらったり 黄色に焼けた 藁半紙いっぱいに、 平仮名だらけの まだ幼き日々。 鼻につく程 生意気な自分に、 時間も飛び越え 吸い込まれてゆく。 雨降りの土曜日。大好きな雨靴ならして うちまで 帰り着けば 捜せど捜せど 鍵が見つからずに 軒先で泣いた、あの日。 涙なのか...Learn More
    pop (Kobukuro)
  10. [Lyric] 六等星 -NAMELESS STAR TRACK- rokutousei ( (Kobukuro))

    [コブクロ「六等星 -NAMELESS STAR TRACK-」歌詞] くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 後悔のマントで どんな未来へ飛び立つの? こうして迷い続ける間にも 失ってる幾つものチャンス ならば たとえ燃え尽きてしまったっていい 無限の彼方まで 輝き届くと信じた 僕等小さな六等星 飾りを捨てた日に気付いた 自分の体に駆け巡っていた情熱に 過保護に包み込んだ炎は 自らの煙に沈むんだ 常識に眠らされた 野望 叩き起こせ 両手にぶら下げた頑丈なプライド 放り投げて 掴みにいけチャンス 今だ ブレーキ アクセルに踏み変えて 血潮は命のループ 静と動を行き来して...Learn More
    pop (Kobukuro)
  11. [Lyric] Starting Line ( (Kobukuro))

    [コブクロ「Starting Line」歌詞] 探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して 誰もがいつか 本当の自分にたどり着くための 向こう側にある光を見つめて 少しずつ 少しずつ歩き出す 誰のためでもないこの道を 弛まずに 無くさずに 目をそらさずに 揺ぎ無い想いだけを 今 胸の真ん中に まだ心が震えるなら もう瞳は閉じないでいい 見えるものだけを信じてちゃ 本当の事が見えなくなる 夢の間に挟んだ栞を 一枚ずつ数えながら 向こう側にある光を見つめて ゆっくりと ゆっくりと走り出す スタートラインまであと少し 弛まずに 無くさずに 目をそらさずに 揺ぎ無い想いだけを 今 胸の真ん中に 少しずつ 少しずつ歩き出す...Learn More
    pop (Kobukuro)
  12. [Lyric] 風見鶏 kazamidori ( (Kobukuro))

    [コブクロ「風見鶏」歌詞] 何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた てっぺんが見えないほど高い フェンスの向こう側へと 夢だけ先に放り投げてよじ登り 折りの陽を見つめてた いつの日も 向かい風を探す 風見鶏のように 真っすぐ時代と立ち向かい 生きてゆきたい 逃げ出さないように 流されないように 心に 深く深く 突き立てた風見鶏 泣きながら君がくれた手紙 財布の隅においてある 懐かしい声をなぞるような丸文字に 何度力を借りただろう 譲れない想いを滲ませた 涙 乾かぬ道に 刻む足跡もやがて消えゆく そこに咲かせてゆこう 微笑みの花 いつの日か 朝焼けに飛び立つ 渡り鳥のように 幾重の願いが 空の果てに弧を描くよ 佇む風の跡...Learn More
    pop (Kobukuro)