死にたくなるような一瞬の古い映画のシーンで泣いた。余す余韻へ、デイバイデイ 僕の見えていた明日は気狂いのような色をしたドイツ製トランジスタだったんだ いつからか日も暮れて僕達は歩いています 気の触れたあの娘はフェンスを越えて飛び降りました あの日に見た悪夢を包丁で突き刺してしまいたい。ロヒプノール・デイバイデイ いつからか日も暮れて僕達は歩いています もしかして僕らは気の触れたロボットなのです いつからか日も暮れて僕達は歩いています このままじゃ、僕はもうカートみたいに死にたいな...Learn More

強くなりたいならそうなりな　(そうなりなったらそうなりな) 息していたいならそうなりな　(そうなりなったらそうなりな) 咲いていたいならそうなりな　(そうなりなったらそうなりな) 僕はいつかはこんな時間を　続けて生きてたいな 愛してよって言うなら　愛したくないのさ　傷つきたくないなら　エチカーム飲むだけ シャイなりにも ハイになりたい 効いてる時間はそんなにない 飲めば飲むほどに鈍って 色んな不安材料を焼却 創作意欲の脳部を刺激 メロディの渦が廻って来る 意味の無いことを思いつくのにこれ合法！ 地球の自転の動きが まるで逆になるのさ 嫌いな奴の言葉も どうでも良くなるだけ １錠の奇跡は 生活の革命 このままじゃ駄目なら...Learn More

そっと　夢の隙間を　くぐっては　別れを惜しむ声 もっと　歩けるはずと　あてもないのに　溺れてたんだ “言葉にしちゃ生きてけないよ”“明日までは笑っていたいよ”“街だけは忘れていないよ"って あぁ　街の画　言葉をも喰らう　そこらでは　街の手　"もの凄く光る街の頭ね"と その望遠 逢魔が時の静けさ どんよりとした茜雲 公園には誰もいない 街に明かりが灯る頃 電柱は長い影を作る 憂鬱のような坂道　綺麗なメロディと誰かの叫び声 あぁ　黄昏　夢の続きを見させてほしくてさ　明日は晴れ　ぎこちない角度でただ微笑むの...Learn More

眠れない夜　靴の上に眠る　遠くまで見えるのさ　この荒野の上じゃ 遥かの彼方まで　歩いていけるのさ 僕らはまだ歩けれる　遥かの彼方まで そのドアを　移してくれ　聞えるかい、そのドアを移してくれ 遥かの彼方まで　歩いていけるから　旅はまだ死んでない　遥かの彼方まで 公園の水　子供たちの声がする　響かないさ　響かないさ 失ったものは　もう意味無い　そう意味無い　もう意味無い　そう意味無いさ...Learn More

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廻りくどいことはこの際はよそうか シンプルな言葉で君を刺そう これから問うものは大切な言葉で 君のアイデンティティを不意に誘う 考えなくてもいいさ　答えはいつもここにある 言葉より大切なものは何か答えてみよ 死にたいと考える思考に至った訳は 過去とは鑑みず未来を述べてみよ 自分を見つけるのは自分以外の誰か　言って いつだって同じさ命題はプロセス 君のその日常はいつも誘う 意味の無い言葉や何かを忘れること 僕は違いたいよ　日々を探す 夢の中で生きている　ぼくはいつも影法師 “未来"なんて言葉を　僕に絶やさずにくれよ クリエイティブな話　センシティブな言葉を 浴びせてくれるのなら僕は今から変われる そんな面白いこと もうここには無い？ 言って...Learn More

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君の意地の無い扇動は　僕の日々がサイレンだった 傷つきたいごっこしたいなら　その手向けろよ 被害者視点もいいね　事後報告したいならここで 誰からも愛されて　自分だけ繊細なふりしていたいね 君の意味の無い言動は　誰かに向けたいんでしょ そうやって泣いてれば　誰か助けてくれるさ 妄想して懇切丁寧　暴走して忘れたらいいね もう一回泣いてみたい　誰かに守られたいヒロインは 死にたいね　言葉をもって君を刺す 写りの良い写真選んで　気付かれガール展示会なんてやりたいね でも僕らは　そっとそっと　歩み寄るべき...Learn More

今じゃないような 嘘じゃないような 本当のような 僕らは死ぬんだ 言葉じゃ無理な 高次元なような 変な感情な よく分かんないよ そんな哲学の 片端にあった 日々のことだけど 今叫んでいたいな 今笑っていたいな 今忘れいていたいな 僕はあの日笑っていて　意味なんて都合に沿った 時間もどう過ごして　生きるのに息してるだけでいいみたいなパス　無下衆　歩みの隙 その夢遊感　明日へ期待へ 来世以降ヘヴィローテイション the幸せ GeよりSi もう知らない、もう何したい　僕らなり洗練モラリティ いざ冒険層　余る詩　日々 abroad yourself is a no...Learn More

僕は君に死んでほしいよ 僕を悩ます君の声だけ・・・なけりゃ！ 僕は気が楽で！強くなれるから！君は消えるべきだと思う! 生きていく術ばかり、僕達は探すけど! 意味なんて此処に無い！ Fuck You Nakamura , I Hate You!!! きっと君はいつかは死ぬよ だけどそんな平穏な日々…なんて！ 僕の青写真！夢物語さ！今日も僕は部屋で震えるーー！ 別に逃げてもないし、負けてもないと思う！ 強くなる合言葉　Fuck You Nakamura , I Hate You!!! 君なんて死んでしまえ！心から思うから！ 窓の向こうへ届け！　Fuck You Nakamura , I Hate You!!!...Learn More

喧騒が宙を舞って 誰もいなくなった I kill a fake show I kill a Fiction I kill a 冷笑 街には一人じゃないさ グロテスクな描写があった I kill a fake show I kill a Fiction I kill a 冷笑 奇形の人々は 未来を割って笑っていたんだ 悲しい嘘や本当 弧を描いて散っていった I kill a fake show I kill a Fiction I kill a 冷笑...Learn More

鬱と鬱の間を巡り眠れずに朝が来てしまう焦燥 ぼんやりした頭と目つきで朝日を眺む午前からどうしよう することないから朝日を浴びながら外に出て散歩をしよう 今日のテーマソングを歌う子供　青空に消えるBGM 「死にたいな」って言って 観た事ない映画　聴いたことのない音楽　すべてを飲み込む 縦に３回横４回振りできあがったその極彩色感 あの映画の子役の裸　自閉症の兄の存在感 ダンスを誘発するビート　頭にへばりついたメロディ 「死にたいな」って言って 全身揺らす危険信号　そのビートに乗ったら最後だ 視界は揺るぎ始める　そして次に音の増幅現象 部屋の中の上と下が逆に　震源地は自分の中に 高周波を発する電車　この体を貫くプレッシャー 「死にたいな」って言って　言ってよね...Learn More