Artist: (Misaki Iwasa)
Lyrics of Artist: (Misaki Iwasa)
  1. [Lyric] ヘビーローテーション Heavy Rotation 演歌 Enka Version ( (Misaki Iwasa))

    1! 2! 3! 4! I want you! (I want you!) I need you! (I need you!) I love you! (I love you!) 頭の中 ガンガン鳴ってるMUSIC ヘビーローテーション ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで 居ても立ってもいられない こんな気持ちになれるって 僕はついているね I want you! (I want you!) I need you! (I need you!) I love you! (I love you!) 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you! (I want you!) I need you! (I need...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  2. [Lyric] Tsugunai つぐない ( (Misaki Iwasa))

    窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど 心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  3. [Lyric] 一歩目音頭 Ippome Ondo Iwasa Misaki Version ( (Misaki Iwasa))

    祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄でいそいそと 愛しいあなたを見つけたら その輪に入りましょう ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 恥ずかしや そっと 後からついて行く ああ 盆踊り 打ち上げ花火 舞う灯り 心の中を照らされて 振り向いた時に目が合った 儚さにときめく ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 麗しや もっと 近づきたいけれど ああ 夢の先 櫓太鼓(やぐらだいこ)が響く空 背中押されて 急かされて 声を掛けたいと思っても 人の波に消える ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 踊りたや ちょっと 呼吸を整えて ああ 続く夜 祭りうちわで扇ぐ風 火照った顔を落ち着けて 一緒にいられるしあわせを 一人で噛み締める ソレ 一歩 一歩 一歩目音頭 ありがたや ずっと どこかで鳴いている ああ...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  4. [Lyric] Matsuwa 待つわ ( (Misaki Iwasa))

    かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して 流されて 私 待つわ いつまでも 待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも 待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで 悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけど あなたにだけは わかってほしかった 私 待つわ いつまでも 待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  5. [Lyric] 無人駅 Mujin Eki ( (Misaki Iwasa))

    列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに・・・ 初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅 重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった 凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌 思い出した 白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  6. [Lyric] レット・イット・ゴー~ありのままで~ Let it Go 〜Ari no Mama de〜 ( (Misaki Iwasa))

    降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね たってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  7. [Lyric] Akai Sweet Pea 赤いスイートピー ( (Misaki Iwasa))

    春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知り合った日から 半年過ぎても あなたって 手も握らない I will follow you あなたに付いてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな 気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  8. [Lyric] 越冬つばめ Ettou Tsubame ( (Misaki Iwasa))

    娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分け合いますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  9. [Lyric] 異邦人 Ihoujin ( (Misaki Iwasa))

    子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までもつかもうとしている その姿はきのうまでの何も知らない私 あなたにこの指が届くと信じていた 空と大地がふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人 市場へ行く人の波に身体をあずけ 石畳の街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音歌うようなざわめき 私を置き去りに過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)
  10. [Lyric] Toki no Nagare ni Mi wo Makase 時の流れに身をまかせ ( (Misaki Iwasa))

    もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばにおいてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは...Learn More
    pop (Misaki Iwasa)