さよならの傷の新しさを 昨日よりはっきりと感じる 君はまだ静かに眠ってる さよならの傷の新しさを 昨日よりはっきりと感じる 君はまだどこかで眠ってる どこかで眠ってる どこかで眠ってる 誰かと眠ってる 誰かと眠ってる 誰かと眠ってる 誰かと眠ってる あのこと死ねるなら あのこと死ねるなら あのこと死ねるなら あのこと死ねるなら...Learn More

君は終わりを見てそれでも笑って手を振った 僕も感じたから涙をごまかして手を振る 君は終わりの途中にいるまだ知らずに済むよね 僕は感じたから何かをごまかしたくて笑う 君は終わりを見て「さよなら、またね。」って手を振る 君は死にたかった　僕はわかったから手を離す それでもいい　それだけでいい それでも　生きている 飾りのない　ありのままで 君が残っている それでもいい　それだけでただ 今は　生きられる 飾りのない　ありのままで 君は手を振って　笑っていた 手を振って...Learn More

君の手が　僕に触れたら 全てが止まる　そんな気がする 君の手が　僕に触れたよ 魚みたいに　冷たい肌が 君の手が　僕に触れたら 全てが止まる　そんな気がする 君の手が　僕に触れたよ 死んだ魚のような目のまま 君と話をする度　君の目が揺れる度 少しずつ消えてしまう 君が消えてしまう しめきった暗い部屋に たちこめる腐敗臭 君から漏れる溜息 腐る君の体 君が消えてしまう 君と話をする度　君の目が揺れる度 少しずつ消えてしまう 君が消えてしまう しめきった暗い部屋に たちこめる腐敗臭 茹だるような夏の午後 腐る君の体 君が消えてしまう 右手　右目　左足 床に落ちる　君の指 君の体　君の声 全て消えてしまう 君が消えてしまう...Learn More

冬の地獄の中に　君の姿を描き出す 朝の光に溶けて　全て消える 冬の地獄の中に　君の姿を描き出す いつか記憶に溶けた　君の姿を思い出す 帰り道　君に触れた 返り血の午後 夕立と血の雨が弾ける頬に 映る死体 思い描く 帰り道　君に触れた 返り血の午後 夕立と血の雨が弾ける頬に 映る死体 空になった　気持ちもいつか 戻るよって　君は言った わかるよ　それは嘘だって 君が死んで　僕に残った 絡み合った　気持ちをいつか ほどくように　冬の朝へ のばした　指先が溶かした 雪のように　いつか　水に消える 生きていた事も　君がいた事も 全ては等しく　忘れられていく...Learn More

​whatever it is, I know it’s not a good thing ​I was running under blazing sun, trying to escape from the heat ​your animal speaks incisively, hassle as broken machine ​no more words, but everything reminds me of your rusty guitar strings ​don’t say anything, you’ll be fine with your girlfriend from now on ​one state from another, i’m waiting for...Learn More

​when I was young and idle ​she was dirty all over ​when I was young and idle ​she was dirty all over ​she was a young idol ​I was idle ​she was dirty all over ​I was idle...Learn More

山奥の駐車場に　五月の冷たい雨 あのこの胸にある小さなシミが滲んでる 一人でいる時は　今でも思い出せる それでもなくせたら　君の代わりは誰でもいい 山奥の駐車場に　五月の冷たい雨 いつかはこの胸にある小さなシミも消えていく 二人でいる時は　いつでも元気がない それでもなくせたら　僕の代わりは誰でもいい あのこははにかむように 口元少し歪ませて それさえ　気づかずにいた あの日に戻れない 彼女は機嫌損ねて 口元少し尖らせて それだけ思い起こせる あの日の君に会いに行けるまだ...Learn More