Song: 覚醒のAir
Year: 2015
Viewed: 30 - Published at: 9 years ago

[羽多野渉「覚醒のAir」 歌詞]

永い白夜、痺れを切らしていた 蔑んだ独り言なら「無意味」だね?
ただ、胸の奥で 燻り消えかけてる ヒカリ、握りしめたなら

さあ、明日へと Rise!!! 覚醒の時、
熱いアリアを解き放っていけ、果てない歌―――――………

心臓に木霊した、
息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに

キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「扉」の前で、アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性(ま)に魅せられ

「緋い月には、祈りは届かない」と 羨んでた、何もかもを、変えられず
声を顰めるな 諦めて立ち止まった ユメに未来はないだろ?

さあ 震える Rage!!! 運命の時
謎のアリアを解き明かせばいい、奏であえば―――――………
想像を超えていた、
月が分割(ワ)れるようなジャッジメント 瞼の裏側には!
残響するリビドー 舌打ちされない世界へと 進むのさ

狙いすましている この矢の先には、信念を載せて
ふたり「奇跡」をおこす アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性(ま)に魅せられ

メ・ザ・メ・ノ・ト・キ
アリアに秘められた「愛」だけを

心臓に木霊した、
息が騰(ア)がるようなジャッジメント その目の内側へと!
巡り逢えるリビドー 乱獲されない時代なら、すぐそこに

キミと踊りあえば この血が沸き立ち、暗闇を暴く
ふたり「傷み」を知れば、アドレナリンがでっぱなしさ
その魔性(ま)に魅せられ

(  (Wataru Hatano) )
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