Song: ありふれた悲しみの果て Arifureta Kanashimi no Hate
Artist:  (Eli Ayase)
Year: 2012
Viewed: 11 - Published at: 2 years ago

[絢瀬絵里「ありふれた悲しみの果て」歌詞]

きっと知らずにいた方がよかった?
そんな痛みを抱えながら
何にも言わず笑うんだ毎日
忘れようと言い聞かせて

思い出を閉じこめた heartbreak

ありふれた悲しみ ありふれた痛みと
こぼれそうな涙こらえて見る星は
いつもより眩しく輝いて堕ちそうだ
私を静かに照らすけれど

だんだん気持ちが落ち着いてくのだろう
時間が過ぎて君も去って
遠い記憶に変わるのはいつだろう
時間は過ぎた君は去った

問いかけを繰り返す heartbreak
とまらない悲しみ とまらない痛みは
波のように今を流して夜が明ける
いつもより激しく渦巻いた感情だから
私のすべてが崩れそうだよ

眠ろうか 月がやがて白んで
穏やかな夢を胸に落とす

ありふれた悲しみ ありふれた痛みと
こぼれそうな涙こらえて見る星は
いつもより眩しく輝いて堕ちそうだ
私を静かに照らすけれど

(  (Eli Ayase) )
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