Song: キミとボクの歌 Kimi to Boku no Uta - piano short version
Viewed: 71 - Published at: 5 years ago
Artist: (Kalen Anzai)
Year: 2021Viewed: 71 - Published at: 5 years ago
[安斉かれん「キミとボクの歌 - piano short version」歌詞]
陽が刺す方へ進む時
連れて歩く影
振り返る度に それに気付いていたけど
行く手を照らし
背を強く押す光にさえ
不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ
キミとボクが重ねてきた
ただの言葉たちも
誰にだって、届かない物だよ
意味なんて、要らないよ
ただ 少し、震えてる...
音の無い夜も蒼い朝も
送れはしないよ
今、選ぶ言を燻っては
葉片を溢した
I wanna be with you
歩み出す理由なんて、もう
カタチ無くても探している
陽が刺す方へ進む時
連れて歩く影
振り返る度に それに気付いていたけど
行く手を照らし
背を強く押す光にさえ
不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ
キミとボクが重ねてきた
ただの言葉たちも
誰にだって、届かない物だよ
意味なんて、要らないよ
ただ 少し、震えてる...
音の無い夜も蒼い朝も
送れはしないよ
今、選ぶ言を燻っては
葉片を溢した
I wanna be with you
歩み出す理由なんて、もう
カタチ無くても探している
( (Kalen Anzai) )
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