Song: 男の純情 Otoko no Junjou
Year: 1936
Viewed: 37 - Published at: 7 years ago

[藤山一郎「男の純情」歌詞]

男いのちの 純情は
燃えてかがやく 金の星
夜の都の 大空に
曇る涙を 誰が知ろ

影はやくざに やつれても
訊いてくれるな この胸を
所詮 男のゆく道は
なんで女が 知るものか

暗い夜空が 明けたなら
若いみどりの 朝風に
金もいらなきゃ 名もいらぬ
愛の古巣へ 帰ろうよ

(  (Ichirou Fujiyama) )
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