[Lyric] 狂気童話「第四章 OZ」Kyouki Douwa Daiyonshou OZ (Eine Kleine)

Eine Kleine「狂気童話「第四章 OZ」」の歌詞

「バース１」
黄色いレンガをてくてく歩く
お日様にこにこゆれながら
黄色いレンガの小道を歩く
木籠に何を詰めて行こうか？

お菓子　みたい！

甘くて美味しい　まあかな果実

「コーラス１」
『護るべき地を護る為に
動かざる如、山の如し』
常に思考を巡らせる
なんて素敵な案山子なんでしょう！

「バース2」
黄色いレンガをてくてく歩く
お日様ゆらゆらあくびして
黄色いレンガの小道を歩く
木籠にひとつ　お土産いれて
お菓子　みたい！

甘くて美味しいまあかな果実

「コーラス2」
優しさは　常に溢れるものであれ！
鉄で出来た身体だけど
燃え盛り熱く溢れるものであれ！
熱いハート　ブリキでも燃やして！

「バース3」
黄色いレンガをてくてく歩く
お日様そろそろ眠むそうに
黄色い小道をひたすら歩く
木籠に二つ　重たくなるよ

お菓子　みたい！

甘くて美味しいまあかな果実

「コーラス3」
いったりきたり獲物見据えた
おっきなおっきなライオン！
おっかなびっくり恐れられてる
おっきな勇気と自信！
「バース4」
真っ赤なレンガを　てくてく歩く
おひさま　すやすや眠るころ
真っ赤なレンガをてくてく歩く
木籠に溢れたまあかな果実

お菓子　みたい！
木籠に溢れたまあかな果実