階段 此処に戻り 誰もいないcryにquiet
不甲斐ないな 取り憑かれたからか体fryer
やっぱこれじゃない。アレも之もどれも哀。
なんてこじつけ be together but...
「減っていく時間だけ」ってほら
気づいてよmore これで何回目?
今までが全部出鱈目ならば
何時迄も嘲笑ってんだ lovers
偽りのroom
声は出さないで
やり切れなさに 沈黙で叫んだ 言葉なんて
ここじゃ全く役に立たないことは わかっているだろう
何を口にしても
味がしないな まるで粘土細工のようだった
夜の塊 追い回されて 嵌る水溜り
泣き出したregret girl 不安募る
This room so is sad. 君の問いに素直な解を言えば喪 チューリップが咲いた植木鉢を置いて僕が告げた
「君もすぐに慣れるよ」
揺れるシーソー 不埒な心で君をいっそ
「Is it okey?」
泡になったラットレース
目は塞いだまま 誘い込むまだStay..
淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで
固く繋いだ手はずっと離さないで
ねえまだいるかい
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
最後の時までその目は離さないで
ねえまだいるかい
振り返した賽子の目が1〜6場合でも
変わり映えしないさ by your side
吐いた言葉数=空の愛で満たす承認欲求
慌てないで 棚に上げて話すように
「I want to get out of here」 花に水をやる君が言った。何を嚙んでも味がしない
散った線香花火片手に綿菓子って
着飾ってたこれは静かな部屋の咄
逃げ出した男の子が言った
「どうしてこんなにくるしいの?」
目を見つめたままで答えた
「きっと誰かの為だよ」
賑やかが寂しい桑園でいっそ
したたかに過ぎ行く人生みたいだった
手を伸ばす 浴槽 浮かんでいた 水花火
緩い緩い風の中を 流れていくから 幼い日に
かわした約束はずっと忘れないでいてよ
もういいかい
永い永い暮らしの中 指先で探す 愛に会いに
最後の夜ならちゃんと聞かせて
本当の事はもういっか
崩れ落ちていく 崩れ落ちていく
いつか見た景色もすぐ褪せていく
流れ落ちていく 流れ落ちていく
涙の行方を君は見たのか
はやくはやくはやく 消えてしまえ
どうせもうまともじゃ居られないんだから
黙ったままで 帰りを待たせて
Haine Kleine
この世界がそうだよずっと ねえずっと
甘いものに焦がれていたのは
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
最後の時までその目は離さないで
ねえまだいるかい
不甲斐ないな 取り憑かれたからか体fryer
やっぱこれじゃない。アレも之もどれも哀。
なんてこじつけ be together but...
「減っていく時間だけ」ってほら
気づいてよmore これで何回目?
今までが全部出鱈目ならば
何時迄も嘲笑ってんだ lovers
偽りのroom
声は出さないで
やり切れなさに 沈黙で叫んだ 言葉なんて
ここじゃ全く役に立たないことは わかっているだろう
何を口にしても
味がしないな まるで粘土細工のようだった
夜の塊 追い回されて 嵌る水溜り
泣き出したregret girl 不安募る
This room so is sad. 君の問いに素直な解を言えば喪 チューリップが咲いた植木鉢を置いて僕が告げた
「君もすぐに慣れるよ」
揺れるシーソー 不埒な心で君をいっそ
「Is it okey?」
泡になったラットレース
目は塞いだまま 誘い込むまだStay..
淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで
固く繋いだ手はずっと離さないで
ねえまだいるかい
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
最後の時までその目は離さないで
ねえまだいるかい
振り返した賽子の目が1〜6場合でも
変わり映えしないさ by your side
吐いた言葉数=空の愛で満たす承認欲求
慌てないで 棚に上げて話すように
「I want to get out of here」 花に水をやる君が言った。何を嚙んでも味がしない
散った線香花火片手に綿菓子って
着飾ってたこれは静かな部屋の咄
逃げ出した男の子が言った
「どうしてこんなにくるしいの?」
目を見つめたままで答えた
「きっと誰かの為だよ」
賑やかが寂しい桑園でいっそ
したたかに過ぎ行く人生みたいだった
手を伸ばす 浴槽 浮かんでいた 水花火
緩い緩い風の中を 流れていくから 幼い日に
かわした約束はずっと忘れないでいてよ
もういいかい
永い永い暮らしの中 指先で探す 愛に会いに
最後の夜ならちゃんと聞かせて
本当の事はもういっか
崩れ落ちていく 崩れ落ちていく
いつか見た景色もすぐ褪せていく
流れ落ちていく 流れ落ちていく
涙の行方を君は見たのか
はやくはやくはやく 消えてしまえ
どうせもうまともじゃ居られないんだから
黙ったままで 帰りを待たせて
Haine Kleine
この世界がそうだよずっと ねえずっと
甘いものに焦がれていたのは
長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない
最後の時までその目は離さないで
ねえまだいるかい
( (Harumin) )
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