[H-el-ical//「シオン (Shion)」歌詞]
色付いていく葉が
季節の始まりを奏でて
まだあたたかさ残る風に
伸ばした髪が揺れて
待ち続けてる手は
コートのポケットに押し込み
寂しさなんて感じないと
意地張って顔を上げた
空の色が心をうつして
立ち止まってた足を動かした
どんな時も
止まらない 戻らない
進むだけだから
幼いあの日したように
願いを込めては散ってゆく
花びらを見つめてる
もう一度 もう一度 繰り返す
涙なんて流さない
確かなものだと信じたい
これまでの道のりに
たくさんあった選択肢から
手に取った
舞い落ちてくる葉が
右肩に触れたのは偶然
またあたたかさ思い出して
景色が滲んだけど
空の色に心をうつして
何度も聞いた言葉呟いた
どんな時も
止まらない 戻らない
進むだけだから
好きな色の種を撒く
自由に育てて良いんだと
目を合わせ微笑んだ
姿が今でも鮮明で
もしもなんて考えて
苦笑いしては首を振る
ここにある全ては
変わらないと知っている
でも未来は
それぞれが持つ世界を大切にしたい
悩んだり苦しんだりしながら
寄り添う時は何より大切にしたい
愛しみ癒し合うこともできる
幼いあの日したように
願いを込めては散ってゆく
花びらを見つめてる
もう一度 もう一度 繰り返す
涙なんて流さない
確かなものだと信じたい
これまでの道のりに
たくさんあった選択肢から
手に取った
その意味を
明日へと
色付いていく葉が
季節の始まりを奏でて
まだあたたかさ残る風に
伸ばした髪が揺れて
待ち続けてる手は
コートのポケットに押し込み
寂しさなんて感じないと
意地張って顔を上げた
空の色が心をうつして
立ち止まってた足を動かした
どんな時も
止まらない 戻らない
進むだけだから
幼いあの日したように
願いを込めては散ってゆく
花びらを見つめてる
もう一度 もう一度 繰り返す
涙なんて流さない
確かなものだと信じたい
これまでの道のりに
たくさんあった選択肢から
手に取った
舞い落ちてくる葉が
右肩に触れたのは偶然
またあたたかさ思い出して
景色が滲んだけど
空の色に心をうつして
何度も聞いた言葉呟いた
どんな時も
止まらない 戻らない
進むだけだから
好きな色の種を撒く
自由に育てて良いんだと
目を合わせ微笑んだ
姿が今でも鮮明で
もしもなんて考えて
苦笑いしては首を振る
ここにある全ては
変わらないと知っている
でも未来は
それぞれが持つ世界を大切にしたい
悩んだり苦しんだりしながら
寄り添う時は何より大切にしたい
愛しみ癒し合うこともできる
幼いあの日したように
願いを込めては散ってゆく
花びらを見つめてる
もう一度 もう一度 繰り返す
涙なんて流さない
確かなものだと信じたい
これまでの道のりに
たくさんあった選択肢から
手に取った
その意味を
明日へと
( H-el-ical// )
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