Song: 空 Sora
Artist:  Hitomi
Year: 1998
Viewed: 8 - Published at: 5 years ago

[ヒトミ「空」歌詞]

自分の探すスピードと 街の中に
ずっと迷い込んでたね
時計の針少しだけ ズラしておいたら
いつもと違う明日になるかな

傷つく事も恐れず話せたら
どれだけ早く前に進めたんだろう
自分らしくある為だけに

白いシャツを洗いざらしで
髪をなびかせ空みて歩いた
心残りはもう何も無いよね
ホラ今なら間に合う
青く晴れた空が好きで
遠く見える未来を集めて
風が髪をすりぬけて行くけど
ホラ今なら手が届く

思いどおりにならない長い道は
幾つもの輝きに出逢える
投げ出す勇気がもしあるとしたなら
僕らは何処へ向かっていたのかな
特別なすべも知らずに

熱く日差しが胸を開いて
忘れかけてた素直さ信じて
明日は明日の風が吹く何処かに
未来のレールはある
僕が見つめた星のように
小さく大きく自分の光で
傷負った心の羽を抱きしめ
果てしない空へつづく

白いシャツを洗いざらしで
髪をなびかせ空みて歩いた
心残りはもう何も無いよね
ホラ今なら間に合う
青く晴れた空が好きで
遠く見える未来を集めて
風が髪をすりぬけて行くけど
今ならまだ手が届く

( Hitomi )
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