Song: サニーデイハッピーエンド Sunny Day Happy End
Viewed: 32 - Published at: 10 years ago
Artist: Galileo Galilei
Year: 2014Viewed: 32 - Published at: 10 years ago
Galileo Galilei「サニーデイハッピーエンド」の歌詞
[ヴァース1]
午前九時のアスファルト
自転車を焦がした
昨日の夜えらんだ
「夏のアルバム」
をとりあえずまわした
風をあつめて
君に会えるかな
電車に乗り込んだ
[プリコーラス]
あぁほらいた いつもの位置で
そとをみつめてる ずっとみつめていた
次の駅で 降りてしまうんだっけ
時よとまれと 願ったところでさ
[コーラス]
君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて
蜃気楼の中へと溶けるように降りていく
あれは 夏の幻 のぼせる前にさっき買った
さいだぁ流しこんで 忘れる なんて できない
気付けば終わっていた「夏のアルバム」
リピートしよ
[ヴァース2]
午後一時のアスファルト
天気雨を飲み干した
日差しは首の後ろを
じりじりと焦がした
そうさぼってしまったもんは
今さら仕方がないさ
野良猫みつめ考えた
さてさてどこいこう?
[プリコーラス]
あっそうだな いつもの場所で
空でもみつめてよう ぼうっとみつめていよう
今朝のことが 胸を横切った
すみにおしやって ボリュームをあげていく
[コーラス]
僕のシャツが光を反射して 目の端つついた
逃げる水の中へと石ころ蹴り込んでいく
すべてが夏の幻 のぼせる前にさっき買った
さいだぁ これもうぬるくなってるや
[ブリッジ]
ちょっとまってよ
夢かな それとも日差しに酔ったのか
いつもの場所 鉄塔の下に
君がいる 君がたっていた ずっと みつめていた
君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて
蜃気楼の中へと ぴょんと跳ねて 消えた
[コーラス]
僕は夏の光を浴びすぎて おかしくなってる
鉄塔の日陰にどっと 倒れ込んで 考えた
あれは夏の幻!のぼせる前に冷えきった
さいだぁ
買ってこう今年の熱が冷めないうちに 誓ってみた
明日は君に声かけてやる
[ヴァース1]
午前九時のアスファルト
自転車を焦がした
昨日の夜えらんだ
「夏のアルバム」
をとりあえずまわした
風をあつめて
君に会えるかな
電車に乗り込んだ
[プリコーラス]
あぁほらいた いつもの位置で
そとをみつめてる ずっとみつめていた
次の駅で 降りてしまうんだっけ
時よとまれと 願ったところでさ
[コーラス]
君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて
蜃気楼の中へと溶けるように降りていく
あれは 夏の幻 のぼせる前にさっき買った
さいだぁ流しこんで 忘れる なんて できない
気付けば終わっていた「夏のアルバム」
リピートしよ
[ヴァース2]
午後一時のアスファルト
天気雨を飲み干した
日差しは首の後ろを
じりじりと焦がした
そうさぼってしまったもんは
今さら仕方がないさ
野良猫みつめ考えた
さてさてどこいこう?
[プリコーラス]
あっそうだな いつもの場所で
空でもみつめてよう ぼうっとみつめていよう
今朝のことが 胸を横切った
すみにおしやって ボリュームをあげていく
[コーラス]
僕のシャツが光を反射して 目の端つついた
逃げる水の中へと石ころ蹴り込んでいく
すべてが夏の幻 のぼせる前にさっき買った
さいだぁ これもうぬるくなってるや
[ブリッジ]
ちょっとまってよ
夢かな それとも日差しに酔ったのか
いつもの場所 鉄塔の下に
君がいる 君がたっていた ずっと みつめていた
君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて
蜃気楼の中へと ぴょんと跳ねて 消えた
[コーラス]
僕は夏の光を浴びすぎて おかしくなってる
鉄塔の日陰にどっと 倒れ込んで 考えた
あれは夏の幻!のぼせる前に冷えきった
さいだぁ
買ってこう今年の熱が冷めないうちに 誓ってみた
明日は君に声かけてやる
( Galileo Galilei )
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