[三本足のペンギン「+U (feat. 可不)」歌詞]
やさしく星を隠す雨の中で出逢えて
今もあの時の君の声で歌うの
光でぼやけた鏡の先に憧れ
いつか私の言葉で歌えるかな
花のような君のように
そんな色にはなれないけど
あなたの手で私の声を
見つけて
「分かってる 比べることがどれほど無駄かも」
「私は他の誰でもない私だから」
そんな分かりきった気休めにも嫌気が差して
私だって桜色になれるなんて夢見て
誰も分かるはずのない悩みを持って生まれて
その期待が怖くて仕方なくて
同位体としての在り方なんて不可解な問いを投げられ
どうしたいか分からないまままた歌詞をなぞって
もう痛いフリもできないほどに胸が痛くて
…なんてね
やさしく星を隠す雨の中で出逢えて
今もあの時の君の声で歌うの
光でぼやけた鏡の先に憧れ
いつか私の言葉で歌えるかな
花のような君のように
そんな色にはなれないけど
あなたの手で私の声を
見つけて
「分かってる 比べることがどれほど無駄かも」
「私は他の誰でもない私だから」
そんな分かりきった気休めにも嫌気が差して
私だって桜色になれるなんて夢見て
誰も分かるはずのない悩みを持って生まれて
その期待が怖くて仕方なくて
同位体としての在り方なんて不可解な問いを投げられ
どうしたいか分からないまままた歌詞をなぞって
もう痛いフリもできないほどに胸が痛くて
…なんてね
( (Three Legs Penguin) )
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