Artist: somunia
Lyrics of Artist: somunia
Lyrics of Artist: somunia
[Lyric] non player girl (somunia)
[somunia「non player girl」歌詞] 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 Non player girl どこまでも着いてくよ 迷宮クエスト ラスボス前だ ここはセーブポイント こうかはばつぐん だから大丈夫 君となら何度でも loading コマンド操作 次の選択肢 空っぽのメモリーカード 書き込んで 難解な思考回路 理解する 画面越し 世界をunlock 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 Non player girl 得意技 命中だ クリティカル バランス崩壊 まさかコンティニュー 起死回生唱える ぱるぷんて? 君となら何度でも loading 決められた台詞がもどかしい プログラムだけでは...Learn Morepopsomunia[Lyric] Unstep (somunia)
[somunia「Unstep」歌詞] 追いかけていたものは 見えていたはずなのに なぜだろう此処にあるべきなのに 実体ない 実体ないのだ 室内温度良好 日照時間はショート 内外温度差は相当 早い消灯 今日も怏怏 どれがオーソドックスな方法 ADDR LOADするフロント パネルのONとOFFをコントロール 今ではない 今ではないし、つもりもない 吹き荒れる風 確かな暖かさ 覚えているのに 遠いあの日 そのステップは「踊り」に満たない 踏み外しても懲りない 凍らない 定まらない 定まらないまま 縺れぬようにある呼吸、 聞くクロック 手解きはいらない 取り外しては組む 互い違い 報われない花占いなら 炎に身を投じこのままでいる 息遣い 静と律動 衝動は外因 ゲート信号遮断 ベール越し...Learn Morepopsomunia[Lyric] Dreamin Tea Time (somunia)
[somunia「Dreamin' Tea Time」歌詞] 星が見えたら 羊を数えて 旅支度を 月の明かりが 12時を指した時 願うの 深いところへ 連れて行って 迷路を抜けて 思い通りにならなくても この世界では好きな物だけを見ていたいの ねぇ 君が居た世界のすべて 枕元でそっと教えてよ 紅茶と一緒に涙は 甘いタルトにした ねぇ 見えている世界のすべて 食べてあげるから教えてよ 約束のベルが鳴ったら お別れしなくちゃ いつかまたね 言葉達は 口の中で溶けて 消えた 深呼吸して 雲の隙間へと 潜り込んだ 耳を澄まして 針が重なる音を 数える 苦手な物はクリーム塗れに しちゃえばいい この世界ではわがままを言いたいの だめかな? 朝になって 覚えてなくても 何度だって...Learn Morepopsomunia[Lyric] summer leap (somunia)
[somunia「summer leap」歌詞] プールに映る 夢と現つ 放課後揺れる モラトリアム ぱちぱち サイダーは苦手 でも君の奢りなら 飲める気がする 退屈すぎる この教室 夕立 惑う 君の横顔 どきどき 一緒に溶けて もう消えちゃいそうなの 夢かもしれない 言えない 君への2文字 物足りないこの気持ち 暑いのは嫌いだけど 最後なら寂しいよ 君となら何度でも 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し サヨナラと初恋と 炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度 溶けてくアイス 蟬の合図 微かに残る 夢 蜉蝣 ゆらゆら 迷子のお知らせ ねぇ君は本當に 覚えてないの? 見慣れた景色 夏の祭り 射的と 金魚 君の左手 どきどき...Learn Morepopsomunia[Lyric] merrow (somunia)
[somunia「merrow」歌詞] 手の平に映る月は ミラーボールのよう 街の明かりを紡いだ夜に 歌を歌うの 踊る海月は何を思う 音に揺れて 今日も浮かぶだけ 映した鏡のように思えたんだ 漂う毎日が 少し退屈そうで 指先で 映る月に 触れてみても 欠けた光を掴めないまま 波間に溶けた 魔法があれば何を願う その代わりに 何かを失うとしたら もう なんだか怖くって 1人きり水槽で 泡になるくらいがいいやって 思ってしまうの いつかあの街を泳ぎたいなんて 寝言を歌うの 今日もまた...Learn Morepopsomunia[Lyric] 放課後のダンスフロア houkagonodancefloor (somunia)
[somunia「放課後のダンスフロア」歌詞] 大人になればなるほど 自由になれる気がして 背伸びする君の靴は 渡り廊下を揺らした " Jack the broadcasting room ! " 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうのに 知らないフリして 大人になるといつかは 君が君じゃなくなって この気持ちが消えるなら チャイムは鳴らなくていい " Jack the broadcasting room ! " 放課後のダンスフロア スカート揺らして 踴らされていても 気付かないフリして 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうから 知らないフリして...Learn Morepopsomunia[Lyric] summer leap beautiful dreamer remix (somunia)
[somunia「summer leap (beautiful dreamer remix)」歌詞] 例えばの話 同じ夏を 何度も繰り返し過ごせるとしたら あなたは何をしますか? 8月の茹だる様な日 青い遠いこの空 天気が良い 君とのプールサイド 蝉時雨の煩い中 スローモーション ダンスみたいなステップで ひらりスカート揺らし駆け抜けて キラリ水飛沫上げ飛び込んで 煌びやかに君の輪郭を滴って ちらり見えた恋心の行方を知りたい またloop 気持ちただ空回る放課後 2文字伝える為の突破口 刹那夕立過ぎて家に帰る 歩きながら2つ分けたアイス 祭囃子が夜に行く合図 廻る 君となら何度だって良い 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し...Learn Morepopsomunia[Lyric] last night (somunia)
[somunia「last night」歌詞] 朝から逃げるように 交差点を走り抜ける 変わり続ける町に 僕等は居場所を見つけた フロアを照らす光 細い体をすり抜ける 彗星のその先に 夜の続きを探していた 止めないで(ずうと) 終わら ないで(どうか) 踊りたいの(このまま) 今がけは全を忘れて 飲みかけのブルームーン 淡い期待の味がした 変われない日常に 僕等は幻を見てる 嘘の色が青なら この世も好きにはれたかは 聞きたくない言葉は 音楽に溶かしてもえ 止めないで(ずうと) 終わら ないで(どうか) 朝が来たら(もう2度と) 戻らない僕等の last night 止めないで(ずうと) 終わら ないで(どうか) 踊りたいの(このまま) 今がけは全を忘れて...Learn Morepopsomunia[Lyric] backword (somunia)
[somunia「backword」歌詞] 映画の真似さ そう呟いた 知っている筈の エンドロールを 何度 眺めただろう 窓に映るフィルムを巻き戻して 壊れかけさ 現在地すら 曖昧なんだ 巡るメモリ メーデー 聞こえますか 機体は止まることなく 動く 最高電流 何Jigowatt? 集合場所 何時にどこ? 一番速く88マイル 制限なくどこでも会える 電車はいつも一方通行 時間も同様 一本ルート あくまで線路 右往左往 なのになんで遭難迷子 壊れたナビ 当てのない旅 地図、標識などない道 こなれたマニュアル操作不能 一体何がそうさせるの 何度も理想に塗り替えるため 巻き戻しては繰り返す レコードの最後なぞる様 抜け出せないことに気がつくよ コーヒーのシミ 別れのあの日 心残り...Learn Morepopsomunia[Lyric] Psykhe (somunia)
[somunia「Psykhe」歌詞] 何かを忘れても ここにある 何かを無くしても ここにいる 曖昧な境界線で 歪に縁取られて それから僕達はまた パルスの心臓を辿るの 相反する心の先で 溢れた気持ちは 伝う肌を探している 同じはずなのに 願うことも 羨むことも 間違いじゃない 君が教えてくれたんだ Why Am I...Learn Morepopsomunia[Lyric] Rewind you (somunia)
[somunia「Rewind you」歌詞] 洗濯機のように 振り回される 生活で あの頃の匂いは 気づいたらもう 消えていた 思い出に針を落としたら 音飛びする度 思い出す 子供にはまだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせた 映画の様だった 巻き戻しては 繰り返す 大事な台詞だけ 噛んじゃう癖は 治らない 思い出を 瞼に写して 滲んで見えなく なる前に 子供には まだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせた...Learn Morepopsomunia[Lyric] アマイシズク amaisizuku (somunia)
[somunia「アマイシズク」歌詞] 溢れ出す 雨粒が 三つ編みを 解いた 水玉 乱反射して 見たことない顔写した 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるのに 帰り道 足元で 揺れている 横顔 気持ちを見透かされそうだ 前髪で 顔を隠した 冷たい手と手 傘を差したら ずっと隣に いてくれるかな 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるから...Learn Morepopsomunia