[somunia「merrow」歌詞]
手の平に映る月は
ミラーボールのよう
街の明かりを紡いだ夜に
歌を歌うの
踊る海月は何を思う
音に揺れて
今日も浮かぶだけ
映した鏡のように思えたんだ
漂う毎日が
少し退屈そうで
指先で 映る月に
触れてみても
欠けた光を掴めないまま
波間に溶けた
魔法があれば何を願う
その代わりに 何かを失うとしたら
もう なんだか怖くって
1人きり水槽で
泡になるくらいがいいやって
思ってしまうの
いつかあの街を泳ぎたいなんて
寝言を歌うの 今日もまた
手の平に映る月は
ミラーボールのよう
街の明かりを紡いだ夜に
歌を歌うの
踊る海月は何を思う
音に揺れて
今日も浮かぶだけ
映した鏡のように思えたんだ
漂う毎日が
少し退屈そうで
指先で 映る月に
触れてみても
欠けた光を掴めないまま
波間に溶けた
魔法があれば何を願う
その代わりに 何かを失うとしたら
もう なんだか怖くって
1人きり水槽で
泡になるくらいがいいやって
思ってしまうの
いつかあの街を泳ぎたいなんて
寝言を歌うの 今日もまた
( somunia )
www.ChordsAZ.com