安藤裕子「青の額装」歌詞
あれは気に入ってた深い水の色
澄んだ緑は空も写して
わたしの指先を染めて滲んでも
まだ足りないとキャンバスを伸びる
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
いつか私も手を振りながら
当たり前のようにただ
笑っていたいと思ってた
春の匂いは景色を変えて
ずっと並んでた机離した
あなたがいたはずの青い額縁
雲ひとつないつまらない世界
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
ずっと私は手を振りながら
大人になれるとただ
なんとなくずっと
思ってたから
なんとなくずっとね
なんとなくずっとね
あれは気に入ってた深い水の色
澄んだ緑は空も写して
わたしの指先を染めて滲んでも
まだ足りないとキャンバスを伸びる
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
いつか私も手を振りながら
当たり前のようにただ
笑っていたいと思ってた
春の匂いは景色を変えて
ずっと並んでた机離した
あなたがいたはずの青い額縁
雲ひとつないつまらない世界
たくさんの「願いの木」描いては
隣の席のあなたの瞳の中で
ずっと私は手を振りながら
大人になれるとただ
なんとなくずっと
思ってたから
なんとなくずっとね
なんとなくずっとね
( (Yuko Ando) )
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