[堂村璃羽「BLUEMOON」歌詞]
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
俯いてるだけじゃ気づけない景色も
君と2人であの月を見上げた
あの日が何よりも美しかった
知識を得るほど悲しくなる
いっそ僕らは僕らだけを照らす
月明かりに生まれ変われればと
小さな星へ手を繋いだ
どこまでも そうどこまでも
君の声を探してる
君の元へ歌ってる僕は
届くよう たとえ届かなくても
あの月がある限り
僕らはきっとそこにいたから
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
面倒ごとはもうポイして
逃げた先にいた君に恋して
君が僕に世界の広さを教えてくれたから
「君にお返しを」って
何もない僕じゃ何もできない
美しい月と君には敵わない
ならこの人生を君に捧げよう
この音楽を誓約書代わりにしよう
古きが失われる世界の中で
僕らに芽生えた愛のまま
あたりまえの愛なんてないから
ねぇ
「いつまでも一緒」「別れなどない」と
誰だって口約束をするけど
言葉で愛に保険をかけずに
今日の愛に水をやればいいんだ
ゆっくりと流れてるあの雲を横目に
いつまでも僕ら止まったまま
あの日の愛から変わらずまま
眠気眼こする君の隣で僕は
君を守ろうと誓ったんだ
この命も惜しまないさ
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
(Source | 出典:歌詞知識データベースGenius.com)
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
俯いてるだけじゃ気づけない景色も
君と2人であの月を見上げた
あの日が何よりも美しかった
知識を得るほど悲しくなる
いっそ僕らは僕らだけを照らす
月明かりに生まれ変われればと
小さな星へ手を繋いだ
どこまでも そうどこまでも
君の声を探してる
君の元へ歌ってる僕は
届くよう たとえ届かなくても
あの月がある限り
僕らはきっとそこにいたから
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
面倒ごとはもうポイして
逃げた先にいた君に恋して
君が僕に世界の広さを教えてくれたから
「君にお返しを」って
何もない僕じゃ何もできない
美しい月と君には敵わない
ならこの人生を君に捧げよう
この音楽を誓約書代わりにしよう
古きが失われる世界の中で
僕らに芽生えた愛のまま
あたりまえの愛なんてないから
ねぇ
「いつまでも一緒」「別れなどない」と
誰だって口約束をするけど
言葉で愛に保険をかけずに
今日の愛に水をやればいいんだ
ゆっくりと流れてるあの雲を横目に
いつまでも僕ら止まったまま
あの日の愛から変わらずまま
眠気眼こする君の隣で僕は
君を守ろうと誓ったんだ
この命も惜しまないさ
Blue moon 月明かりの下で
Blue moon 2人で過ごしたね
月明かりはいつだって自分のことしか
照らさないから
俯くことばかりの日々を
ループするだけの僕自身を
照らしてくれた君が現れた
まるで世界を照らす太陽みたいに
(Source | 出典:歌詞知識データベースGenius.com)
( (Riu Domura) )
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